気がつけば10年以上にわたってルシダスのブログを100本以上書いてる、マーケティングロックスターこと池上です!
さて、あなたはルシダスのブログを読むのは初めてですか?確率論的に言えば、違うと思います。(笑)
ルシダスからメールが届く。少し気になってクリックしてみる。そして最後まで読んでしまう。
でも、実は読んでしまうその理由は意外とシンプルです。
ブログの目的はたった一つ
ルシダスでブログを書くのは、アクセス数を増やすためでも、知識を披露するためでもありません。
目的は、将来的に客様になり得る可能性のある方との関係性を育むことです。つまり、ナーチャリング!
もちろん最終的には商談につながれば嬉しいですが、1本の記事で何かを買ってもらえるとは思っていません。
1本1本の目標は、無意識でいいので「また次も読もう」と思ってもらえること。その積み重ねが信頼をつくり、将来の商談の可能性にもつながるからです。
コンテンツは商材とは切り離して考える
ナーチャリングは、「何を売りたいか」から企画を始めると失敗します。
まだ商材の必要性を感じていない相手に商品の良さや使い方を語っても、自分には関係ない話で終わってしまいます。
だからルシダスでは、
- 相手が今知りたいこと、かつ
- 自分たちが自信を持って話せること
この二つが重なる場所からテーマを設計します。
さらに、読者の意識の温度感に合わせて、届ける内容も変えています。
なぜ商材の話をしないのか
お近づきになって間もない読者が知りたいのは、自社の課題をどう考えればいいかであって、私たちの商品ではないからです。
実はWarmやHot向けでもあまり違いはありません。
サービスを詳しく説明するのは営業のお仕事。マーケティングは、その前に「この会社の話なら聞いてみたい」と思ってもらえる空気をつくる仕事です。
マーケティング活動だけで我々のような商材が売れるような魔法はありません。
一本の記事だけで商談になることも、まずありません。
でも、有益な記事を読み、また次の記事を読み、少しずつ専門性や考え方に触れていく。
その反復接触が親近感になり、専門性への信頼になり、「話しを聞いてあげない事もないかな」という気持ちへ変わります。
ルシダスでは、その関係づくりに数年かかることも珍しくありません。
だから、書き方にもルールがあります
- 2〜3分で読める長さ、すなわち1200文字前後であること。
- 読後に一つは持ち帰れる気付きがあること。
- そして、企業ではなく「人」が書いていると感じられること。
これらのルールは、マーケティングの教科書から持ってきたものではありません。
私たちが何度も繰り返してきた、たった一つの問いから生まれました。
自分だったら、このブログを読んで良かったと思えるだろうか?
もしあなたが自社のブログや記事を書くのであれば、ぜひ同じ問いを投げかけてみてください。
相手が本当に知りたいテーマなのか。売り込みを急ぐような下心は出ていないか。また次も読みたいと思えるか。
その答えがすべて「はい」なら、そのコンテンツは情報を届けるだけではなく、未来の商談につながる信頼を育て始めているかも知れません。
だからルシダスのブログは、サービスを売ろうとしていないのに、何度も読まれるのです。
もちろん、それを継続するのは簡単ではありません。
ルシダスでは実は、お客様の将来の商談につながるナーチャリングを目的としたブログを企画から執筆まで代行支援もしており、実は300本以上の納品実績もあります。
もし「続けたいけれど時間が足りない」と感じているなら、ぜひ一度ご相談ください!
執筆者プロフィール

- 株式会社ルシダスの代表にしてマーケティングロックスターを自認しており、経営とマーケターの二足のわらじでお客様の課題解決に邁進する…[続きを読む]
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