母国語が英語で実は正式な日本語教育は小学校3〜6年の3年間しかなかった、マーケティングロックスターの池上です!(漫画ってルビ振られているので地味に子供の頃は漢字の勉強になったんですよ!)
そんなわけで英語が得意というよりも英語はできて当たり前で日本語の方が得意なのですが、実は横文字が嫌いです。そして、日本はびっくりするぐらい横文字が氾濫しているがために無意識のうちに使ってしまうものでもあります。
横文字が嫌いな理由は単純で、「伝わらない相手がいる」から。
常日頃から口がすっぱくなるぐらい繰り返している
「『伝えたか』ではなく『伝わったか』!!」
に直結する考え方ですが、考えや気持ちを人に伝えるためには、単にこちらが伝えたいと思った内容を言えばいいわけではなく、相手に伝わる言い方を意識しなければいけないのです。
欄外コラム
名作映画「ブラックレイン」で、ニック(マイケル・ダグラス)が片山(ガッツ石松)に質問をするも、「英語はわっかんねぇんだよ!日本語で喋れ!」と一蹴されるシーンがあり、横文字の濫用を見る度に思い出してしまいます。
ちなみに、本作はマイケル・ダグラス、アンディー・ガルシア、高倉健に松田優作、安岡力也に内田裕也と超豪華キャストすぎて今観ても胸熱ですので、観た事ない方も、久しく観ていないという方にも強くお勧めしたい作品です!w
その一つとして重要になるのは、相手に伝わる言葉選びです。
マーケティングの現場では、「マーケティング」という言葉そのものからもわかるように、横文字で表現した方がわかりやすい、あるいはそもそも日本語で同等の言葉が存在しない、というケースもあります。
また、デジタルの世界になると概念だけでなくツールなども海外から流入してきたものが主体であるため、製品名だけではなく様々な概念までもが横文字になりがちです。
対話しようとしている相手が誰なのかを思い浮かべた時、その人に理解できる言葉なのかどうか?を意識する事が重要という事になりますが、必ずしもそこまで気が回らないのも事実。
であれば、そもそも
横文字は絶対にどうしても使わないと表現できない場合以外は、使わない!
というのがお勧めです。
実はルシダスのブログのみならず、サイト内のあらゆる場面でこれが徹底されており、たとえ飾り文字であったとしても英語/アルファベットは使わないように意識しています。
また、どんな表現物であれ「目的」があるはずですから、「目的」のないものはひたすら排除する「引き算」の考え方を追求した場合でも、無意味な英語表現は目的がない無駄なものという事になりますので、ここにも通じる考え方ですね。
とは言え、横文字は意識的に使っているわけではなく無意識のうちに出てきてしまうのも事実。ですから、なるべく「意識をして」文章を書くようにするのが味噌!
横文字だけではなく、漢字の使いすぎだって読みにくい文になってしまうのと同じですね!
執筆者プロフィール

- 株式会社ルシダスの代表にしてマーケティングロックスターを自認しており、経営とマーケターの二足のわらじでお客様の課題解決に邁進する…[続きを読む]
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