少ないメンバーでマーケチームを回すコツ

少ないメンバーでマーケチームを回すコツ

どうも!「忙しい」と言いながら、ついつい自分でやらなくてもいい仕事まで抱え込んでしまいがちな加藤です!

マーケティングの仕事って、とにかくやることが多いですよね。特に少人数のチームでは、施策を考えるだけでなく、MAツールの設定やメール配信、データ集計、レポート作成など、日々の細かな作業まで一人で抱えているケースも少なくありません。

でも、本当に「人が足りない」ことだけが原因なのでしょうか?

今回は、少ないメンバーでもマーケティングチームをうまく回していくために、「誰が何をやるべきなのか」という役割分担の考え方や、外部リソースをうまく活用する方法についてお話しします。

なぜマーケティングチームはいつも忙しいのか?

MAツールを導入している企業の多くは、「もっと効率的にマーケティングを進めたい」という目的を持っているはず。
でも、「メール配信設定だけで午前中が終わった」「レポートの作成で1日が終わった」そんな経験はありませんか?
なぜマーケティングチームってこんなに忙しいのでしょうか?

社員が本当に時間を使うべき仕事とは?

MAツールは、あくまで効果的・効率的なマーケティングを実現するためのツール=道具です。
成果を生み出すのはツールそのものではなく、マーケティング戦略や施策です。

それは例えば、

  • どんなコンテンツを配信すれば興味を持ってもらえるのか
  • ナーチャリングシナリオは今のままでよいのか
  • 営業へ渡すタイミングは最適か

などを考えること。これこそが本来時間を使うべき仕事です。また、営業部門と情報を共有しながら、商談につながるリードとは何かを一緒に考えることも重要な役割です。

MAツールを活用して成果を出すためのマーケティング戦略を考えることこそ、本来マーケティング担当者が最も力を注ぐべき仕事なのです。

リソース不足の本当の原因は、「誰が何をやるか」が決まっていないこと

朝はMAツールのメール配信設定から始まり、スマートキャンペーンの修正、フォーム設定、配信結果のレポート作成、データ整理……その合間に営業から「このリードを見てほしい」と相談が入り、夕方には翌週の配信準備が始まる。そんな一日を過ごしているうちに、本来考えるべきマーケティング戦略に向き合う時間がなくなる。

ここで一度考えてみてほしいのは、
「この仕事は、本当に自分がやるべき仕事だろうか?」ということです。

戦略を考えたり、施策を企画したり、営業と連携して改善を進めたりする仕事は、あなただからこそできる仕事です。
一方で、MAツールの運用設定や定型的な作業の中には、必ずしもあなたが対応しなくてもよい業務もあるのではないでしょうか?

まず見直すべきなのは、人員数ではなく、
ずばり「誰が何を担当するのか」という役割分担です!!

まずはそれを整理するだけでも、状況は大きく変わってきます。

「外部リソース」という選択肢を持とう

役割分担を見直してみると、社内でやらなくてもいい仕事が意外と多いことに気づくのではないでしょうか。

例えばMarketoのケースであれば、メール配信設定やスマートキャンペーンの作成、フォーム設定、運用サポートなどは、専門知識を持つ外部パートナーに依頼するという方法もあります。

また、外部パートナーに依頼する価値は、作業を代行することだけではありません。
さまざまな企業でMAツールを運用してきた経験があるからこそ、
「こんなシナリオが効果的だった」「この設定にすると運用しやすい」といった知見を取り入れられることも大きなメリットです。

その際のポイントは、単発で作業を依頼することではなく、マーケティングの目標を共有し、一緒に成果を目指すパートナーとして付き合うことです。
外部の力をうまく活用できる体制ができれば、少人数のチームでも成果は十分に伸ばせます。

チーム内のリソース不足(稼働不足)に悩んでいるそこのあなた! ぜひ一度、業務の役割分担を見直してみてはいかがでしょうか。
そして、もし「外部の力も借りてみよう」と思ったら、いつでもお気軽にご相談ください!!

執筆者プロフィール

加藤雄一郎
加藤雄一郎
神奈川県横浜市生まれ。大手通信会社にて流通サービス業界向けSI営業経験を経て、IT・WEBを活用したデジタルマーケティングに関する…[続きを読む]

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