最先端のデジマ会社の意外な日常とは?

最先端のデジマ会社の意外な日常とは?

みなさんこんにちは!
今回のブログでは、自席にいながら社内をブラブラしている頻度がもっとも高い栗田より、ルシダス旭川本社の普段の様子をお伝えしてみたいと思います。

9時から17時半まで営業している弊社ですが、定時になるとクモの子を散らすように、みんな急いで帰ります。
ご存じの方もいらっしゃるでしょうが、これはルシダスには残業撲滅の鬼がいるからです(普段は怖くないんですけどね、残業に関しては「鬼」という言葉がぴったりなロックスター)。

そんな鬼のいる会社、自社ウェブサイトでの紹介にもあるように変な会社なのですが、具体的にどんなことが変なのか、個人的にルシダスあるあるとして書き出してみました。

1)突然一人でPCに向かってしゃべり出す(SkypeでMTG)

入社して間もない頃、ロックスターが「Hahaha!!」なテンションでPCに向かってしゃべり出した時は、びっくりして「!!」となりましたが、それも今では普通の光景になりました。
まさに場所を問わない働き方例の1つですね。

とは言っても、突然の別テンションには驚きを隠せません

2)天気が悪くなると帰る or 出社しない

ここはキビシイ自然の北海道(真冬に田舎道で車がスタックすると、最悪ドライバーが凍死することも)。
ですから季節を問わず帰宅困難が予想される場合は、「安全第一」をモットーに帰ります! もしくは、出社いたしません(これは東京支社も同じ)!

ロックスターからも、「自己判断でな〜」とアナウンスがあるので、そこはいっちょまえの社会人として、状況と自身のスキルを元に判断します。
そして、お家でもできる仕事も色々あるので、普段からリモート慣れしている私たちは、どこにいても仕事ができるんです(あ、パジャマなのは内緒です)。

3)出先での衝撃的な光景を社内で共有

業務連絡のために使用されているSkypeでは、目的地に向かう道中に見かけた光景など、業務に関係のないことでもスマホからその場で共有される板があったりします。

田舎ならではな事件(?)もあれば、出張先のイベントの様子など、オモテに出せるものはルシダスのFacebookでも掲載していますので、ぜひご覧ください。
ちなみにオモテに出せない例としては、「大雪のため陸の孤島化した社員のお家にお届け物をしたその帰り、車がスタックする瞬間動画」とかでしょうか。
共有フォルダに「ルシダスメモリー」として保存、社内で思い出を振り返ったりしています。

大自然の中に暮らすというのは、時として過酷なのです

4)日本語が母国語なのに、日本語が第二言語の人に漢字を教えてもらう

日々、ロックスターには早口マシンガントークで蜂の巣にされていますが、そのお話の中にはデジタルマーケの最先端な横文字情報もあれば、日本語でも「なにそれ?!」と思ってしまうパターンもあります。

栗: 「カンセツ?? それ、漢字で書くと?」
ロ: 「冠雪」
栗: 「お、おー……」

なんてことも。

おまけ)社長に冷静に突っ込む社員
ある朝のSkype

 

以上、ルシダスあるあると日常をご紹介しました。

世界を股にかけ日々忙しく飛び回っているロックスターがいたり、業務では横文字だらけの会話だったりの弊社ですが、意外と社内では、古典的な笑いで和気あいあいとやっております。

こんな会社ですが、これからもお付き合いよろしくお願いします。

↓「変」な会社の日常はTwitterで毎日発信中。ブログと違って有益な情報は一切ありませんのであらかじめご了承ください!
https://twitter.com/lucidasofficial?lang=ja

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