失敗を恐れない土壌作りとは?


失敗するよりも挑戦しない方がよっぽど怖い、マーケティングロックスターこと池上です!

今日のブログはマーケティングの現場というよりも、マーケの現場を指揮する責任者、CMOであったりマーケティング担当執行役員であったり、ようするにボスへのメッセージです。

マーケティングをする上で大事な事の一つは、より効果的で効率よく結果を生み出すためにチャレンジし続ける事にあります。
成功は失敗の積み重ねによって得られますから、失敗を恐れてチャレンジしなければ新しいものは生み出されず、新しいものを生み出さなければ進歩も発展もありません。

だから、失敗を恐れずチャレンジすべし!とは我々はよく言いますが、言ってる事とやってる事が噛み合っていない現場が多いのも事実です。

「失敗を恐れるな」と言いながら、「でも絶対に失敗するな」というメッセージを無意識に出してませんか?

例えば、部下が何かチャレンジするたびにマイクロマネジメントをしたり、絶対に成功する確証がなければチャレンジさせなかったりするのもダメですし、ちょっとした失敗を過剰に批判したりする土壌もチャレンジ欲を削いでしまいます。

また、メールの配信ミスがあると右往左往してしまう現場もあります。
個人情報漏洩なら大問題ですが、単に「最終原稿ではないメールを出してしまった」「ターゲットが間違ってた」という程度の事は「恥ずかしい」だけで「失敗」というほどではありません。
私に言わせれば、その程度の事に「お詫び」メールを出す方が恥ずかしいぐらいです。

でも、我々「ボス」だって部下が失敗するとハラハラしますよね。
だからこそ、なるべく失敗しないで欲しいとも思います。

では、我々の精神衛生を保ちつつ部下にチャレンジしてもらうには?

それはズバリ、リスク範囲を明確にする事です。

これからチャレンジしようと思っている事のリスク範囲が明確になっていれば、最悪、失敗した時のダメージも明確になります。

そしてそのダメージが「許容可能かどうか」の合理的な判断ができますよね?

「これなら最悪、失敗してもダメージは許容範囲内だ」と分かれば「よし、チャレンジしてみろ!」と、頼もしい一言も生まれるというものです。

それこそが私たち「ボス」の本当の仕事でもあるのです。

現場の背中を押してあげつつ、万一失敗した時でもしっかりケツを持ってやる事です!

あなたの会社でも、そんなチャレンジできる、失敗を恐れない土壌を作り出しましょう!

執筆者プロフィール

池上ジョナサン
池上ジョナサン
株式会社ルシダスの代表にしてマーケティングロックスターを自認しており、経営とマーケターの二足のわらじでお客様の課題解決に邁進する…[続きを読む]

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