映像コンテンツの敷居を下げてくれるアニメーションソフト!

映像コンテンツの敷居を下げてくれるアニメーションソフト!

皆さん、こんにちは。
総務、経理から、ついに映像制作編集までやらされている(笑)長坂です。

昨今、ますます熱い注目を浴びている映像コンテンツ。SNSでもその効果は絶大です。

マーケターの皆さんなら一度や二度は、自分の手で自由自在に動画を作れたら……って思ったこと、ありますよね?

ただでさえ「高嶺の花」的な動画。
ましてやアニメーションなどという高度なコンテンツの内製なんて、夢のまた夢……でした。
でも、そんな夢が現実になる、夢のようなソフトが身近にあるんです。

それが『Adobe Character Animator』です。

これ、ほんと面白いんですよ。
最近じゃ「早く今の仕事片付けて、キャラクターの続き作りたい!」なんて思いながら事務作業やってます。(* ̄∇ ̄*)

マーケター、今日からアニメーターに

このAdobe Character Creatorがどんだけすごいかというと……いったんキャラクターを作ってしまえば、あとはパソコンに向かってしゃべりながら録画するだけで、映像ができちゃうんです。
具体的には、IllustratorやPhotoshopで作ったキャラクターが、パソコンのカメラやマイクを通した自分の動作や音声に反応して動き、リアルタイムで録画、録音できるという画期的な技術です!

すいません、最近ハマっているので、つい熱くなってしまいました。(;´д`)ゞ

弊社のFacebookでも社長のアニメーション動画がアップされていますが文章や画像だけの情報より、格段に反応率が高いんです(何しろ強面社長がゆるキャラに一変してますから!)。

敷居が高いと思われがちな映像コンテンツですが、新しい手法にも目を向けて、ぜひぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか!?

Adobe Character Animatorについてはこちらから

ソフトはあくまで手段、大切なのは「中身」

今回、自分でアニメーションを作ってみて思ったのは、やっぱり表現手段が何であれ、「中身」が重要ってことです。
伝えたい中身がはっきりしていないと、どんなに目新しい手法を使っていたとしても、すぐ飽きられてしまうんですよね。
大事なのは「コンテンツ=情報の中身」……はい、そのままですね。

こんな風にルシダスでは、コンテンツの中身からデザインまで、お客様ご自身の手で実現可能なさまざまな手法を取り入れて、マーケティングのご提案を行っております。
ぜひ、弊社までお気軽にお問い合わせください。

執筆者プロフィール

長坂朋美
長坂朋美
ルシダスの設立当初から経理総務担当として奮闘してきましたが、実は経理も総務も初体験で、仕事を覚えるまではひと苦労でした。それが一段落した頃、もともと…[続きを読む]

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