こんにちは! ポケモンGOで雑魚キャラばかりが湧く状況に意気消沈していたものの、先日、巣と噂される場所でついに念願のピカチュウを捕まえて一気に気持ちが浮上した40代、石田です。 ピカチュウゲットだぜ。 「ピカチュウ」ゲッ
こんにちは! ポケモンGOで雑魚キャラばかりが湧く状況に意気消沈していたものの、先日、巣と噂される場所でついに念願のピカチュウを捕まえて一気に気持ちが浮上した40代、石田です。 ピカチュウゲットだぜ。 「ピカチュウ」ゲッ
カタカナ表現なしに、今や日本語コミュニケーションは成り立ちません。 主に外来語表現ですが、皆さんの普段のメールや会話の中からも、「コスパが良い」 「レスが遅い」「アジェンダの提出」「フラグが立つ」「アポ取り」「コアな部分
コンテンツに写真を挿入する際、何が何でも配置してよいかといえば、そんなことはありません。 その文章に合う「絵」なのかどうかはもちろんのこと、パターンや構図も重要です。 以前、4つの構図のセオリーを紹介しましたが、今回はさ
元々あったパッとしない何かにプロが少しだけ(でないことも多いけれど)手を加え、結果見違えるようなモノに大変身! ……という企画はまだ色々と流行りのようで、特に世間では「大改造!!劇的ビフォーアフター」のような建築系やメイ
キレイな写真を使って、誰もが目を留めるようなコンテンツを作りたい。 そして、キレイな写真を撮りたいと思ったら、光と仲よくなること。 これが一番の近道です。 写真はいわば光のコントロール。コントロールした結果が、1枚の写真
さて、タイトルにもあるように、今回はデザインあるある系のネタで取り上げられそうな、このテーマについてちょっと考察を、と思います。 マーケティング用配布物を含め、文書のさまざまな内容を区分けするためによく使われる「囲み」で
人間にとって、人とのつながりは人生の“肝”。 文章もしかり。前後のつながりこそ命!!(拡大解釈しすぎ?) 読み手が前後関係を適切に推測しながら情報を整理し、全体の意図を把握できて初めて、本当の意味で「読める文章」と言えま
よく写真を撮ったあと、「あれ、なんかイメージと違う」と感じたことはないでしょうか? 思ったより明るく撮れてしまったり、逆に暗い部分が全く写ってなかったり、といった経験は誰にでもあるものです。 今回はそんな失敗を少なくする
レンズの「絞り」は写真の明るさや表現を変えるための要素の1つです。 でも、もう1つ重要なことが。 それは「ボケ」という、写真ならではの表現をコントロールすること。 コンテンツ用の画像撮影にもいろいろと応用が利くので、知っ
どこでもいいんですが、例えば病院の待合で呼ばれるのを待つ間、あなたは週刊誌を手に取るとします。 雑誌は「〇〇自身」とか「週刊□□□」といった、巷でよく見かけるアレで構いません(笑)。 ほとんどの人は「どんな内容かな」と、