仕事は美しくスピーディーににこやかに(これ理想)! こんにちは。ルシダスのホンダです。 社内デザインを美しくスマートに進めたい! そんな時、とかく時間をとられがちなのが「色決め」ですよね。 ここで悩み過ぎないために、ちょ
仕事は美しくスピーディーににこやかに(これ理想)! こんにちは。ルシダスのホンダです。 社内デザインを美しくスマートに進めたい! そんな時、とかく時間をとられがちなのが「色決め」ですよね。 ここで悩み過ぎないために、ちょ
社内チラシやプレゼン資料などを実際にデザインする際に、結構頭を悩ませるのが「色」をどうするかだと思います。 実は本職のデザイナーも同じで、そのためあえて白黒のデザインを提出して締め切り迫る急場を切り抜けた、という嘘のよう
マーケの現場で、クライアントの目標達成のために立てる対策や方法に、Webサイト(ホームページ)を含めて考えるのは、もはや当たり前というのが今どきの認識だと思います。 そんな中、例えばお問い合わせや売上増を目指してWebサ
巷でよく意見の分かれるテーマの1つに「見かけと中身と、どちらが大事?」というのがありますね。 で、ここでとかく優勢になりがちなのが「やっぱ、中身が大事でしょ」という中身重視の意見ですが(別に結婚相手の話じゃないんだからw
元々あったパッとしない何かにプロが少しだけ(でないことも多いけれど)手を加え、結果見違えるようなモノに大変身! ……という企画はまだ色々と流行りのようで、特に世間では「大改造!!劇的ビフォーアフター」のような建築系やメイ
さて、タイトルにもあるように、今回はデザインあるある系のネタで取り上げられそうな、このテーマについてちょっと考察を、と思います。 マーケティング用配布物を含め、文書のさまざまな内容を区分けするためによく使われる「囲み」で
どこでもいいんですが、例えば病院の待合で呼ばれるのを待つ間、あなたは週刊誌を手に取るとします。 雑誌は「〇〇自身」とか「週刊□□□」といった、巷でよく見かけるアレで構いません(笑)。 ほとんどの人は「どんな内容かな」と、
一般的な文書を形作るおもだった要素として、文字が一番大きな役割を果たしているということは、まず異論のないところだと思います。 図版や写真などは多くの場合、文字で伝わる情報を補う働きはあるものの、具体的な情報を伝えるのは、
デザイン向上を考える際に比較的すぐできて効果がある手立てのひとつに「背景をつける」という方法があります。 今まで何もなかったところにポンと背景を敷くだけで、あら不思議! みるみる内容が引き立つのがおわかり頂けると思います
どもども。デザイン担当のホンダです。 実作業の中どんな手立てでデザインを向上させていくか、今回は「余白」をテーマに考えてみます。 余白で表現できること デザイン向上の話なのにいきなり「余白」の話とは一体どういうことかと思