今までWordで社内文書や、ちょっとしたマーケティング用のコンテンツをキレイに手早く作るためのコツや機能を色々取り扱ってきましたが、今回は視点を変えて、そうした記事(これを含めたWordのさまざまなTips)じたいのニー
今までWordで社内文書や、ちょっとしたマーケティング用のコンテンツをキレイに手早く作るためのコツや機能を色々取り扱ってきましたが、今回は視点を変えて、そうした記事(これを含めたWordのさまざまなTips)じたいのニー
以前ご紹介した「スタイル」もその一つなのですが、Wordには文書作りをサポートする強力な機能がいくつも組み込まれています。 特に限られた時間でスピーディーに文書を仕上げなければならない時など、ある程度手順が決まっている作
元々あったパッとしない何かにプロが少しだけ(でないことも多いけれど)手を加え、結果見違えるようなモノに大変身! ……という企画はまだ色々と流行りのようで、特に世間では「大改造!!劇的ビフォーアフター」のような建築系やメイ
さて、タイトルにもあるように、今回はデザインあるある系のネタで取り上げられそうな、このテーマについてちょっと考察を、と思います。 マーケティング用配布物を含め、文書のさまざまな内容を区分けするためによく使われる「囲み」で
文書を作る上で「美しくキレイに」と並んでよく挙がるテーマに「手早く効率的に」というのがあります。 マーケティングの視点からは出てくることの少ないテーマかもしれませんが、もしそうやってできた時間をリード獲得や育成のために使
どこでもいいんですが、例えば病院の待合で呼ばれるのを待つ間、あなたは週刊誌を手に取るとします。 雑誌は「〇〇自身」とか「週刊□□□」といった、巷でよく見かけるアレで構いません(笑)。 ほとんどの人は「どんな内容かな」と、
一般的な文書を形作るおもだった要素として、文字が一番大きな役割を果たしているということは、まず異論のないところだと思います。 図版や写真などは多くの場合、文字で伝わる情報を補う働きはあるものの、具体的な情報を伝えるのは、
デザイン向上を考える際に比較的すぐできて効果がある手立てのひとつに「背景をつける」という方法があります。 今まで何もなかったところにポンと背景を敷くだけで、あら不思議! みるみる内容が引き立つのがおわかり頂けると思います
どもども。デザイン担当のホンダです。 実作業の中どんな手立てでデザインを向上させていくか、今回は「余白」をテーマに考えてみます。 余白で表現できること デザイン向上の話なのにいきなり「余白」の話とは一体どういうことかと思
はじめまして ルシダスでデザインを担当しておりますホンダです。以後どうぞお見知りおきください。 さて、社内で作成する制作物のデザインに手詰まりを感じておられる方々は、結構多いのではないかと思います。 ワタクシが担当するブ