常日頃から整理整頓を心がけているものの、ここに置いたと確信している場所に物が無いと、もう行方を追えなくなりがちな五十嵐です。 Adobe Marketo Engage(以下、Marketo)では、ランディングページ(以下
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テレワーク時にも使いやすいMacBookの設定を追求した結果、マウスと外付けキーボードが要らなくなった五十嵐です(トラックパッド最高)。 仕事で毎日使うものほど使い勝手の良さは大切ですよね。 Adobe Marketo
Web制作は「作り始めてから完成」まではまだまだ折り返し地点、「くまないチェックと修正作業」でようやくゴールできるのだと日々思う五十嵐です。 Web制作においてチェックはとても重要です。 昨今はPCだけではなくタブレット
こんにちは。ルシダスの業務では、主にMarketoのランディングページやフォームの作成を行なっていることの多いコーダーの五十嵐です。 Marketoのランディングページ、フォームにはあらかじめレイアウトの決まったテンプレ
コーディング時のclass名の命名規則に地味〜に悩みつつ、いい感じにハマっていくと楽しい五十嵐です。 ということで今回は、命名に関連してけっこう大事なルールがある「日本語表記のURL」についてお話しします。 WEBページ
こんにちは、飼い犬(秋田犬)の抜け毛の量で季節の移り変わりを感じている五十嵐です。 今回は弊社ルシダスで制作した、とある便利な機能を備えたMarketoのランディングページテンプレートをご紹介します。 こんな困りごとあり
猫派の多いIT業界の中で犬派のWebコーダー、五十嵐です。 本日はMarketoでウェブページを作る時に引っ掛かりがちな、あるポイントについてお話しします。 Marketoのウェブページは「テンプレート」と「ランディング
リッチテキストエディター、使ってますか? MarketoではメールやLP(ランディングページ)のコンテンツの追加や編集には主にリッチテキストエディターが使われます。 ボタン一つでテキストの装飾やコンテンツの挿入が行えるの